FIVESEASONSのビーチスタイルは自由です。
WAKEBOARDで水上を滑るなんともいえない爽快感を味わうのもよし、太陽の下でキンキンに冷えたビールに舌鼓をうつのも自由です。
それが自分のStyleでありFiveseasonsのSTYLEだと思っています。

ウェイクボード

遥か昔、人類の祖先は海中の微生物のようだったいうそれを証明するかのように人間の体内には海水と似た組織の液体が満ちている。
ウェイクボーダーが海の中で心地よさを得るのはそんな過去の記憶を脳のどこかで感じているのではないか・・
だからこそ海の真実を知る海人でありたい。
ウェイクボーダーは海に育てられる。
海の中で次第に成長していく。

始めは何もわからず海に入る。
曳き波の成り立ちから、風のこと気象のこと。AGのこと。海の強さ、怖さ
それらは誰にでも、そしてどうしようもなく平等にウェイクボーダー達に経験を与える。

純粋にウェイクボードに乗ることに熱し、波のリズムを感じ、曳き波をとらえてそのパワースポットをキープし必要な一種のメンタリティやリズム、ハーモニーをもつこと。
もし、今は海から離れていてもその心の中に持ち続けているかどうか・・・
相手がすでに海から何かを受け取り始めたウェイクボーダーかどうかは一目見ればわかる。
だからといって振る舞いや姿、かたち、人それぞれの性格をひとつにまとめてウェイクボーダー像やFIVSEASONS像を作り上げるには無理がある。

華やかな人、賑やかしい人、物静かな人、気性の荒い人、温厚な人、筋肉質な人、痩せ型の人、太った人。
10代、20代、30代、40代、男、女。
ウェイクボーダーといっても人それぞれ、ウェイクボーダーがみんな仲良くできるかといえばそんな事はない。

ウェイクボードは実にシンプルな行為だ。
たった一枚の板っきれと共にボートに曳かれ、波をつかまえ、空中の芸術に身を委ねる。
できることなら毎日でもボートにのり、もっと高く、もっと遠くに飛びたいと願う。
何度海に叩きつけられようがそれを願い続け、それを可能にする自分なりの環境を作り上げていく。

そしてウェイクボーダーは波のリズム、ボートのリズムを感じるようになる。
自分に嘘をついて嫌々行動を起こしたり、リズムが合わないのに無理に事を起こすとどんな結果を招くかは海が教えてくれる。

自分以上でもなく、自分以下でもなく、最高の自分であること。
最高の自分であることを知れば、何も怖いことはない。
最高の自分であることに固執するのはある種のエゴだが、見えない恐怖に取り付かれ、自分を偽り、相手をコントロールしようとすることは決していい結果を導かない。
それどころか、人を醜くする。
ウェイクボーダーは不思議とうまく年を重ねていく・・・・

そう、すべては海が教えてくれる。

inserted by FC2 system